コラム

Column

ファクタリングのスピーディーな手続きのために押さえておきたいポイント

ファクタリング手続き

「負債」を抱えずに資金調達を可能とするファクタリング。
多くの業者はスピーディーな対応をアピールしており、中には「即日入金」をうたう業者も存在します。

しかし、本当に「即日」の対応が可能なのでしょうか。
そこで今回は、気になる「即日対応」の実態と、素早く手続きをするために押さえておくべきポイントなどをお伝えします。

即日入金は本当に可能?

審査

契約を結ぶためには、必要書類をファクター(ファクタリング業者)に提出し、審査を受ける必要があります。
ファクターは、提出されたすべての書類を確認します。
虚偽の申告、文書の改ざんなどがないかなどをチェックするため、実際に1日で契約を完了させるのは現実的ではありません。

よって、GCMでは「最低3日」とご案内をしています。
2回目以降の契約の場合など、状況によってはスムーズに契約が成立する場合もありますが、初めて利用する場合、「即日入金は難しい」と思っていたほうがよいでしょう。

出来るだけスピーディーに利用するには?

上にも書いたように、現実的に考えると「即日入金」はなかなか難しい……ですが、ちょっとしたコツを押さえておくだけで、余計な手間をかけずにスピーディーにファクタリングを利用することができます。
以下、気をつけたいポイントについてまとめています。

書類は漏れなく提出

書類チェック

ファクタリングの契約を結ぶまでに時間がかかる原因のひとつは、作業が「二度手間」になってしまうこと。
特に、提出された書類に不備があったり、「漏れ」「抜け」があったりする場合、再度提出しなおしてもらわなければいけなくなります。

というわけで、まずは「必要書類は漏れなく提出する」ということに気をつけるべきといえるでしょう。
たとえばGCMでは、
・履歴事項全部証明書
・印鑑証明書
・連帯保証人(代表者)の本人確認書類
・請求書
といった書類の提出をお願いしています。
場合によっては決裁書類一式、直近の試算表、資金繰り表などが必要な場合もあります。

これらの書類は、いずれも審査や各種の手続きを行うために欠かせないものです。
「漏れ」や「抜け」があると、手続きに遅れが発生し、円滑な契約ができなくなってしまいます。
余裕をもって書類を揃える必要があります。

虚偽申告は絶対NG

NGポーズをする男性

「虚偽申告」と聞くと、文書の改ざんや偽造を連想される方が多いと思いますが、これだけではありません。

実はファクタリングの場合、
・他社のファクタリングサービスを現在進行形で利用していることを伝えない
・実際には売掛金の入金が遅れているのに、「遅れていない」と申告する
などの行為も虚偽申告にあたります。

ファクタリングは大きなお金が動く契約です。
ファクターは提出された書類すべてに目を通し、「虚偽の申告がないか」を徹底的に確認しています。
たとえば、通帳の写しや登記情報からは、
「売掛金の入金の遅れがないか」
「他社の利用がないか」
などの情報を得ることができます。虚偽申告は必ず見抜かれてしまいます。

いうまでもなく、虚偽申告をするとファクタリングは中止です。
一度中止になった業者は二度と利用できないケースもあるので、十分に注意する必要があるといえます。

まとめ

ポイント

いかがでしょうか。
銀行の融資よりも早い資金調達が可能なファクタリングですが、「早い」は必ずしも「即日入金」を意味するものではないことがお分かりいただけたと思います。

また、出来るだけ早く手続きを完了させて確実に契約を結ぶためには、
・提出書類の「漏れ」「抜け」がないようにすること
・虚偽申告をしないようにすること
以上のようなことを押さえておく必要があることも、お分かりいただけたと思います。
これからファクタリングを利用しようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください!

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